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経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

平成29年3月末(4月頭)のアニマルスピリッツ指標(DI) (平成29年5月15日発表)

 製造工業生産予測調査を用いて、企業が前月時点の生産計画から今月の生産計画を引き上げた場合を「強気」としてカウントし、逆に引き下げた場合を「弱気」としてカウントして、「強気」の割合から「弱気」の割合を差し引いたDIを試算しています。

 なお、このDIは、景気循環と重ね合わせて見ると、“-5”を下回ると景気後退局面にある可能性が高いということが分かっています。

3月のDI

0.8(前月の3.9から3.1ポイント低下)
内訳をみると、強気が28.8%、弱気が28.0%となっている。

※先月まで、DI並びに強気、弱気の割合の公表値には、 実際の強気、弱気の割合からX12-ARIMA(デフォルト)を用いて抽出した趨勢循環変動成分を用いることとしていましたが、足下の機微な動きが確認できないため、今月より、DI並びに強気、弱気の割合の公表値は、実際の強気、弱気の割合と、それに基づいて算出したDIで示すこととしました。なお、趨勢循環変動成分で算出したDIの動きについては、下のグラフのトレンド線をご覧ください。
3月のアニマルスピリッツ指標の結果
DI 0.8
強気 28.8%
弱気 28.0%
 
 
アニマルスピリッツ指標(DI)の推移
 
 
アニマルスピリッツ指標(DI)の推移
 
 
◎結果概要のページ

www.meti.go.jp