経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

平成27年後半の「ひと言解説」を振り返ります

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 経済解析室では、毎月、第3次産業活動指数や鉱工業指数といった経済指標を公表しています。これらの指数だけでも、毎回新たに公表される数値は、細かく数えれば1000を超えると思います。経済産業省調査統計グループからだけでも、経済センサス活動調査のように5年単位の統計調査、工業統計調査や企業活動基本調査のように年単位の統計調査、海外現地法人四半期調査のような四半期単位の統計調査など、多種多様な経済統計が実施されています。

 これらの経済統計指標について、より身近に感じていただくための試みとして、経済指標の「ひと言解説」を昨年8月から開始しました。この「ひと言解説」は、1テーマにつき、グラフ1、2枚程度、文字数を800字程度(多くとも1000字前後)とコンパクトにまとめるようにしています。一つのテーマを2、3分でお読みいただき、「なるほど」と言っていただけることを目指しています。
 
 昨年8月14日に「太平洋戦争前後の鉱工業指数」というテーマで、昭和30年基準の鉱工業生産指数が、昭和15年から昭和30年までどのように推移したのかを御紹介しました。
 昨年最後は12月22日には、「グローバル出荷指数を使って、日系製造業のアメリカ向け総供給指数を試作してみました」ということで、日本製造業がグローバルに生産したもののうち、アメリカ向けの出荷がどれ位のびているのかという指数を試作したことを御案内しています。
 昨年8月からの5か月間に、26回の「ひと言解説」をアップしています(週に1回よりも若干多いペースでしょうか)。

 今年に入って三が日には、昨年平成27年(11月まで)の鉱工業指数の生産、出荷、在庫について振り返る「ひと言解説」を1日1本ずつアップしています。
 さらに、1月8日には、「お値段に敏感なのは、『内食』か『外食』か?~飲食関連産業指数の動きの違い」ということで、飲食料品小売業と外食関係の指数動きを消費者物価指数の動きと絡めて御紹介しています。

 下のURLで、「ひと言解説」の目次ページにつながります。
 この目次ページに最新の「ひと言解説」記事の紹介があるほか、過去の「ひと言解説」の一覧表がありますので、是非タイトルで気になるものがありましたら、リンク先にお目通しいただければ、幸甚に存じます。

◎「ひと言解説」目次ページ

経済解析室ひと言解説集 |その他の研究・分析レポート|経済産業省

 

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