経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

鉱工業と第3次産業を加重平均した指標でみても、1月の産業活動は活発であった。

第3次産業活動指数と鉱工業生産指数を、産業煮染める割合で加重平均した指標を計算することができます。

この2つの産業で、日本の国内総生産の8割を占めますので、この指標の高低によって、日本の産業活動の毎月の活発さは概ね判断できるかと思います。

f:id:keizaikaisekiroom:20150317165232p:plain

1月は、鉱工業生産指数、3次指数ともに前月比上昇、それもそれぞれかなり大きめの上昇幅となったので、統合指数としても、前月比1.9%上昇と大きめの前月比上昇となりました。

指数値も99.6と、昨年1月3月以外、2008年のリーマンショック以降超えたことのない、統合指数の100という水準も視野に入ってきています。

f:id:keizaikaisekiroom:20150317165255p:plain

 

国内向け出荷も好調でしたが、輸出向け出荷が好調で大きく伸びた鉱工業生産と、それと連動する形で、対事業所サービスが伸びた第3次産業活動指数という構造になるかと思います。

 

◎3次指数ポイント資料

 

◎参考図表集

 

◎データ冊子

 

◎冊子の手引き