経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

北陸新幹線の開業とともに、北陸地域の鉱工業指数を地域別ページに追加しました

鉱工業指数は、日本全国の指数だけでなく、各経済産業局別の指数も作成されています。
先日、経済産業局別の8つの地域別の指数を一括してダウンロードできるウェブページ開設のご案内をいたしました。

◎地域別IIP(鉱工業指数)一括ダウンロードページ
 http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/chiiki/index.html

 

中部経済産業局の電力・ガス事業北陸支局では、北陸地域(富山、石川、福井の3県)の鉱工業生産指数を公表しています。
http://www.chubu.meti.go.jp/e31chosa/iip.html

 

今回、北陸新幹線の開業にあわせた訳ではないのですが、今日から北陸地域の鉱工業生産指数も、先ほどの「地域別IIP(鉱工業指数)」のページからダウンロードできるようになりました。

 

なお、鉱工業生産指数の折線グラフの下に日本地図があり、その色分けエリアをクリックすると、該当する地域の折線グラフが強調表示されるようにしております。

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北陸地域の指数を掲載するようにいたしましたので、中部経済産業局管内の富山県、石川県、そして近畿経済産業局管内の福井県については、その県域をクリックすると、北陸地域の折線グラフを強調表示するようにしております。(ただし、Internet Explorer8ではグラフが表示されませんので、最新のブラウザでご覧ください。)

 

グラフをご覧いただくと分かりますが、平成26年12月の北陸地域の鉱工業生産は、指数値125.0(2010年=100)と、他の地域と比べると非常に高い水準となっています。

業種別では、電子部品・デバイス工業(12月季節調整済指数 171.2)、化学工業(同 166.1)といった業種を中心に、多くの業種が基準年の指数レベル100越えとなっています。