経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

2014年12月 引き続き生産能力は削減、稼働状況は良くなっている

平成26年12月の稼働率指数は、生産活動が11月から回復したことを受けて、前月比で上昇となりました。


昨年の第4四半期(指数値100.7)は、駆け込み需要向け生産も多少始まっていたと思われる一昨年の第4四半期の稼働率指数(指数値100.2)よりも高くなっており、稼働状況が良いと言えるかとも居ます。

 

生産能力指数は、長期にわたる前年水準からのマイナスの傾向が、51か月連続している状況でした。
しかし、その中でも、生産状況、稼働状況の堅調な「はん用・生産用・業務用機械工業」については、前月比でも前年同月比でも、生産能力を上昇させているところです。

総じていえば、生産能力の削減は引き続く中、稼働状況は良くなっていると言えるかと思います。

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