経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

グローバル出荷指数では、2012年から海外出荷と国内出荷の動きが異なる方向へ

グローバル出荷指数における、海外出荷指数と国内出荷指数は、米国発金融危機によって世界的に経済が低迷した2008年から東日本大震災からの回復期までは、これらの大きなショックに対して同じような動きをしていました。

 

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しかし、平成24年、2012年から海外出荷指数と国内出荷指数の動きが大きく異なるようになり、海外出荷指数が大きく上昇する一方で、国内出荷は基準年を下回る状況が続くようになっています。