経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

2014年の鉱工業生産における上昇業種

平成26年の業種別の鉱工業生産の動きみてみると、「はん用・生産用・業務用機械工業」や「電子部品・デバイス工業」、そして実は「輸送機械工業」といった業種が、鉱工業生産前年比2.1%上昇を牽引していました。

「はん用・生産用・業務用機械工業」では、マシニングセンタ半導体製造装置、電子部品・デバイス工業では、やはり液晶素子や半導体メモリといった、月々の生産上昇を牽引した品目が、年間を通じてのこれら業種の生産を増加させていました。

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