経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

リーマンショック以降、趨勢的に上昇している日本の輸入浸透度

経済解析室では、少し長いスパンでみた、日本の輸入動向について分析しています(その1)。

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まず、日本市場に対する総供給(国産品+輸入品)に対する輸入品の比率である「輸入浸透度」の動き全体を見てみます。

貿易関係が世界的に激減したいわゆるリーマンショック前の2007年、平成19年から年単位で、輸入浸透度をみてみると、趨勢的に上昇していることが分かります。

また、輸入浸透度の上昇は、国産品の供給の低下の影響もない分けではありませんが、輸入が増加していることによるものであることが、それぞれの寄与度をみると分かります。

 

◎分析のポイント・スライド

 

◎分析レポート
http://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/bunseki/pdf/h26/h4a1411j1.pdf