経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

薄型テレビ、ビデオカメラの国内生産は平成19年の20分の1に低下している情報通信機械工業

経済解析室では、少し長いスパンでみた、日本の輸入動向について分析しています(その4)。

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輸入浸透度が他の業種を圧倒して上昇している情報通信機械工業では、リーマンショックの影響で生産や輸入が他の業種と同様に激減したものの、翌年の平成22年、2010年にともに回復しました。

とはいえ、日本市場における情報通信機械工業の総供給はそこから下がり続けており、特に輸入品が急増している一方で、国産品が大きく低下しています。

 

情報通信機械工業においては、薄型テレビの生産台数が平成19年を100として6.1、ビデオカメラが4.6となっており、ほぼ20分の1に縮減している状態にあります。

 

◎分析のポイント・スライド

  

◎分析レポート

http://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/bunseki/pdf/h26/h4a1411j1.pdf