経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

フィットネスクラブ会員の年齢構成の変遷

経済解析室では、四半期毎の産業活動レポートを作成しています。そのレポートのトピックスとして、平成25年3月に公表した「産業活動分析」において

・シニア層の健康志向に支えられるフィットネスクラブ
http://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/bunseki/pdf/h24/h4a1303j2.pdf

を掲載しています。

この中で、フィットネスクラブの会員の年齢構成の変化についてのグラフを掲載しておりました(上のPDFの8枚目、ファイル内のページ表示としては、「43ページ」)。
このトピックスの掲載時点では、平成24年分までのデータしかありませんでした。
このグラフについて、足元までの延長はできないかというお問い合わせがありましたので、同じ方法でグラフを平成26年3月末までのものに延長してみました。それが、下のグラフです。

 

当時の評価としては

「大手フィットネスクラブのIR資料から、15~24年のフィットネスクラブ会員数の年齢別構成比の推移を見てみると、20歳代以下、30歳代の会員比率が低下する一方、60歳以上が上昇しており、24年は、60歳以上の会員比率が約 30%と最も高くなっている」

ということでしたが、その傾向は、平成25年、26年と変化はないようです。