経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

49ヶ月連続で前年比低下の生産能力指数

10月末の生産能力は、指数値94.9で、前月比▲0.1%低下と3か月ぶりの低下となりました。

しかし、3ヶ月ぶりの低下とは言っても、8月、9月は前月比横ばいですので、6月以降5ヶ月連続で生産能力が増えていない状態が続いているということになります(現在の2010年基準指数、2008年以降の生産能力指数としては、最低の値を維持)。

また、前年同月比は、横ばいを含めて、平成22年、2010年10月から、引き続き49ヶ月連続低下、つまり4年間以上低下を続けていることになります。

 

 

上の表は、10月の能力・稼働率指数の総括表で、この表は参考図表集にも掲載しておりますので、ご活用ください。

 

◎鉱工業指数 参考図表集

◎10月の指数確報の概要資料

◎10月の指数確報 公表冊子