経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

鉱工業指数

平成29年第1四半期産業動向;鉱工業生産は電子部品・デバイス工業がけん引して4期連続の上昇、鉱工業在庫は上昇したが、在庫循環は順調に進捗

経済解析室で毎月作成している鉱工業指数や第3次産業活動指数などの経済指標は、平成29年第1四半期にどのような動きを見せていたのでしょうか。 各指標の平成29年1-3月期の動きをグラフや表で表現したミニ経済分析「鉱工業指数と第3次産業活動指数…

4月は、生産財よりも最終需要財の出荷寄与が大きく、耐久消費財と資本財の出荷が鉱工業出荷のけん引役で、耐久消費財の出荷指数は平成26年4月以来の高いレベル

生産財出荷は前月比上昇で、堅調な推移 鉱工業出荷指数の需要先用途別分類である財別指数をみることで、財需要の動向をみることができます。 平成29年4月の財別出荷指数の動きを見ると、まず全体のほぼ半分を占める生産財(事業活動の中間投入として利用…

2017年4月の鉱工業生産では、反転上昇業種が多い。乗用車関係、そして電子デバイス品目とその製造装置の生産が伸びて、鉱工業生産全体を押し上げた

15業種のうち、11業種が上昇で、そのうち7業種が反転上昇業種 平成29年4月の鉱工業生産は、前月比4.0%と大幅上昇だった訳ですが、15業種のうち11業種が前月比上昇となりました。3月は大幅低下でしたので、低下業種が多く、4月の上昇業種の…

平成29年4月、生産、出荷、在庫ともに前月比上昇。生産指数の上昇幅は大きく、その生産レベルはリーマンショック後、平成21年以降の最高値

4月生産は前月比大幅上昇、指数値は平成20年10月以来のレベル 平成29年4月の「生産」は、季節調整済指数103.8、前月比4.0%上昇となりました。前年同月比は5.7%上昇で、6か月連続で前年同月比上昇が続いています。 4月の指数値は103.…

平成29年4月の鉱工業生産は前月比4.0%上昇で、駆け込み需要期の生産を上回る水準。ただ、5月の生産計画は低下見込みで、在庫水準も上昇している状態。基調判断は、「持ち直しの動き」で据置き

4月の生産、出荷は2か月ぶりに前月比上昇 平成29年4月の「生産」は、季節調整済指数103.8、前月比4.0%上昇となりました。前年同月比は5.7%上昇で、6か月連続で前年同月比上昇が続いています。 4月の指数値は103.8ですが、近年最も生産…

平成28年の鉱工業生産は、電子部品・デバイス工業の低下により2年連続の低下だが、鉱工業在庫では、消費税率引上げ後に積み上がった在庫がほぼ解消

経済解析室で毎月作成している鉱工業指数や第3次産業活動指数などの経済指標は、平成28年にどのような動きを見せていたのでしょうか。 今回は、平成28年の鉱工業生産指数の業種別、財別、品目別の動向に加えて、鉱工業在庫指数の動向、在庫循環図の動き…

平成28年の産業活動概観; 製造業は消費財生産、サービス産業では対事業所サービス・投資向けサービスが主役だった平成28年の産業活動

経済解析室で毎月作成している鉱工業指数や第3次産業活動指数などの経済指標は、平成28年にどのような動きを見せていたのでしょうか。各指標の平成28年の動きをグラフや表で表現したミニ経済分析「鉱工業指数と第3次産業活動指数からみた平成28年の…

今年3月の鉱工業生産の低下には、半導体関係の品目の生産低下が響いた。第1四半期では、電子部品・デバイス工業の上昇と自動車関係の輸送機械工業の低下が相殺しあって、生産は小幅上昇となった。

平成29年3月の鉱工業生産は、前月比マイナス2.1%低下だった訳ですが、15業種のうち11業種が前月比低下となりました。 生産低下への影響度、寄与が特に大きいのは、はん用・生産用・業務用機械工業と電子部品・デバイス工業でした。低下寄与3位の…

生産、出荷は前月比低下、在庫は上昇。四半期では、生産は前期比上昇を維持。出荷の前期比はマイナスだが、第1四半期末の在庫循環は「在庫減局面」にあり、生産と出荷のバランスが崩れているということではない。

3月は前月比低下だが、第1四半期、平成28年度はプラスを確保 平成29年3月の「生産」は、季節調整済指数99.6、前月比マイナス2.1%低下となりました。前年同月比は3.3%上昇で、5か月連続で前年同月比上昇が続いています。2月の前月比上昇幅…

平成29年3月の鉱工業生産は、前月比マイナス2.1%低下、第1四半期は前期比0.1%上昇で4期連続の前期比上昇、先行き計画は、4月の大幅上昇、5月の低下見込み。基調判断は「持ち直しの動き」に据置き。

3月の鉱工業生産は、前月比低下。第1四半期は前期比上昇 平成29年3月の「生産」は、季節調整済指数99.6、前月比マイナス2.1%低下となりました。前年同月比は3.3%上昇で、5か月連続で前年同月比上昇が続いています。2月の前月比上昇幅がプラ…

鉱工業指数を紹介する漫画を「埋め込んで」みました

◎HP www.meti.go.jp

2月まで少し低下基調の資本財出荷だが、4月の資本財生産計画は20%以上の上昇という調査結果。

需要先用途別の分類である財別指数から、需要の動きを見てみます。 平成29年2月の鉱工業出荷全体は前月比マイナス0.1%低下と微減、ほぼ横ばいでした。 生産財の需要見通しも堅調 全体の半分のウェイトを占める生産財の出荷は前月比1.0%上昇で、2…

平成29年3月調査の4月の生産計画では、主要機械工業3業種が10%を超える上昇を見せる。

3月計画の生産計画では9業種が低下 あらためて、生産計画の業種的な動きを見てみます。 3月の生産計画では、製造工業全体は前月比マイナス2.0%低下で、11業種中9業種で生産を減らすという計画になっています。特に低下寄与が大きいのは、輸送機械…

2月の生産上昇寄与業種は、輸送機械工業、はん用・生産用・業務用機械工業、化学工業。化学工業以外の2業種、そして電子部品・デバイス工業は、4月の生産計画が高い水準となる見込み。

輸送、はん用・生産用・業務用機械、化学工業の3業種の寄与が大きい 平成29年2月の鉱工業生産は、前月比2.0%上昇だった訳ですが、15業種のうち9業種が前月比上昇となりました。 生産上昇への影響度、寄与が特に大きいのは、輸送機械工業、はん用・…

平成29年2月の鉱工業生産は、前月比2.0%上昇、1月の低下幅を大きく上回る上昇。先行き計画では、3月に若干低下するものの、4月計画は平成26年の駆け込み需要期を超える、ここ数年にない高い水準へ。

鉱工業生産は、前月比2.0%と高めの上昇 平成29年2月の「生産」は、季節調整済指数102.2、前月比2.0%上昇でした。今年1月は、昨年7月以来の6か月ぶりの前月比低下となりましたが、2月はその低下幅を大きく上回る上昇幅を見せました。 1…

平成28年10-12月期の産業活動(その1);鉱工業生産指数は前期比2.0%と3四半期連続で上昇。在庫指数も前期比マイナス3.1%と3四半期連続で低下しており、在庫循環は前期からさらに進捗。

平成28年10-12月期の鉱工業生産指数及び鉱工業在庫指数について、業種別、品目別、在庫循環図の動向を確認してみます。 平成28年10-12月期の鉱工業生産は堅調な推移 平成28年10-12月期の鉱工業生産指数は前期比2.0%と3四半期連続…

平成28年10-12月期の産業活動;鉱工業生産指数は輸送機械工業が全体をけん引して前期比2.0%上昇、第3次産業活動指数は前期比マイナス0.1%と横ばい圏の動き

経済解析室で毎月作成している鉱工業指数や第3次産業活動指数などの経済指標は、平成28年10-12月期にどのような動きを見せていたのでしょうか。 各指標の平成28年10-12月期の動きをグラフや表で表現したミニ経済分析「鉱工業指数と第3次産業…

生産財の需要は、鉱工業生産と連動する動き。3月以降の輸送機械を除く資本財と消費財、特に非耐久消費財の企業の生産見通しが大きめの低下。

鉱工業生産財の出荷も低下、先行きも鉱工業生産と連動 需要先用途別の分類である財別指数から、需要の動きを見てみます。 平成29年1月の生産財の出荷は前月比マイナス1.2%低下で、昨年の5月以来8か月ぶりに、生産財出荷が低下と なりました。 前年…

輸送機械工業の一時的、計画的減産によって、平成29年1月の鉱工業生産は低下。2月は、電子部品・デバイス工業と輸送機械工業中心に増産。3月は、ほぼ全業種が減産計画で、はん用・生産用・業務用機械工業の生産低下が目立つ。

15業種中、12業種が生産低下、輸送機械工業の寄与が大 平成29年1月の鉱工業生産は、前月比マイナス0.8%低下だった訳ですが、15業種のうち12業種が前月比低下となりました。 生産低下への影響度、寄与が特に大きいのは、輸送機械工業でした。…

今年1月の鉱工業生産は、6か月ぶりの前月比低下。指数水準自体は相対的に高めを維持。2月の生産計画は上昇見込みだが、3月の減産の生産計画

鉱工業生産は、指数値は比較的高いものの、前月比低下 平成29年1月の「生産」は、季節調整済指数99.8、前月比マイナス0.8%低下でした。1月は、昨年7月以来の6か月 ぶりの前月比低下となりました。前年同月比は、引き続きプラスを維持しており…

平成29年1月分の鉱工業指数図表集のスライドショーのページです。

平成28年12月速報の鉱工業生産、出荷、在庫指数のデータをグラフや表でビジュアルに説明した、スライド資料をスライドショースタイルでアップしていますので、是非ご活用ください。 矢印でページの前後を行き来できるほか、スライドの右側をクリック、タ…

平成29年1月の鉱工業生産は、前月比マイナス0.8%低下、6か月ぶりに前月比低下。生産計画を集計した結果では、2月に一旦回復するものの、3月に大きく低下するという計画。

鉱工業生産は、指数値は比較的高いものの、前月比低下 平成29年1月の「生産」は、季節調整済指数99.8、前月比マイナス0.8%低下でした。1月は、昨年7月以来の6か月 ぶりの前月比低下となりました。前年同月比は、引き続きプラスを維持しており…

地図で見る関東地方の鉱工業生産の変化(2013年1月~2016年9月)

各都道府県において、都道府県別の鉱工業生産指数が公表されています。 この都道府県別鉱工業生産指数を使って、各都道府県の鉱工業生産の変化を地図上で色調表現してみることで、地域の鉱工業生産変化の多様性を表してみました。 日本全国では情報量が多い…

鉱工業指数の最新時点までの折線グラフをご覧いただけます。

こちらのページで、最新時点までの鉱工業生産、出荷、在庫、在庫率指数の折線グラフを手軽にご覧いただけます。グラフは、業種別、需要先用途別分類である財別にもご覧いただけます。 ページは、鉱工業指数の公表の度にアップ更新され、下のリンク(URL)は…

生産財の動きは、昨年12月の需要=出荷も旺盛。企業の設備投資向けの資本財の出荷も基調的には堅調だが、年明け大きく上昇するという企業の生産見込みではない。消費財は、今一つの動き。

部品や材料といった生産財の需要は堅調 需要先用途別の分類である財別出荷指数から、需要の動きを見てみます。 昨年12月の生産財の出荷は前月比1.3%上昇で7か月連続の前月比上昇です。前年同月比も4.1%上昇が2か月続いており、鉱工業生産の好調を…

昨年、平成28年の鉱工業生産のけん引役は、やはり輸送機械工業。12月も乗用車、自動車部品の増産の寄与が大きい。今年1、2月は電子部品・デバイス工業の生産拡大がキーに。

12月の生産では、乗用車や自動車部品がけん引役 平成28年12月の鉱工業生産は、前月比0.5%上昇していましたが、15業種のうち12業種が前月比上昇となりました。昨年11月でも(速報15業種のうち確報段階で)12業種が前月比上昇でしたので、昨…

鉱工業出荷は前月比低下だったが、鉱工業生産は5か月連続の前月比マイナスなし。在庫循環も進捗しており、今年1、2月の生産計画もこの水準の維持又は若干の上昇が想定される結果。

鉱工業生産は、5か月連続で前月比低下なし 平成28年12月の「生産」は、季節調整済指数100.4、前月比0.5%と2か月連続上昇でした。これで、平成28年10月の横ばいを挟んで、5か月間前月比マイナスがない状態が続いています。最近の鉱工業生産…

平成28年12月速報の鉱工業指数図表集のスライドショーのページです。

平成28年12月速報の鉱工業生産、出荷、在庫指数のデータをグラフや表でビジュアルに説明した、スライド資料をスライドショースタイルでアップしていますので、是非ご活用ください。 矢印でページの前後を行き来できるほか、スライドの右側をクリック、タ…

平成28年12月の鉱工業生産は、前月比0.5%上昇、5か月連続で前月比マイナスなしが続いている。企業の生産計画を集計した結果では、今年の1月、2月も横ばいから若干の増産は期待できる結果。

鉱工業生産は、5か月連続で前月比低下なし 平成28年12月の「生産」は、季節調整済指数100.4、前月比0.5%と2か月連続上昇でした。これで、平成28年10月の横ばいを挟んで、5か月間前月比マイナスがない状態が続いています。 ただ、この12…

平成28年11月の鉱工業生産確報は指数値99.9で、消費税率引上げ前の平成25年第4四半期よりも高い水準に到達。11月の出荷は2か月連続の前月比上昇、輸出向け出荷は1月以来の高水準に。

1.生産、生産能力、稼働率 平成28年11月(確報)の鉱工業生産は、指数値で99.9、前月比1.5%上昇(10月確報98.4、前月比横ばい)となりました。これで、10月の横ばいを挟んで、4か月連続で前月比マイナスのない状態が続いています(こ…

平成26年は三重県、平成27年は東京都が、全国鉱工業生産変動の「主役」;全国生産への地域別寄与等、の地域別生産活動把握のための試み

経済解析室では、全国の鉱工業指数を作成していますが、経済産業局、都府県でもそれぞれの管轄区域の鉱工業生産指数を作成しています。しかし、各地域別指数を合算する基準(ウェイト)がないため、全国の生産に対し特定の都道府県がどのような寄与となって…

「温故知新」ということで、約50年前、1970年、昭和45年からの鉱工業指数と第3次産業活動指数を振り返ってみました

平成29年(2017年)、新年明けまして、おめでとうございます。 さて、新年を迎えるにあたって、「温故知新」「故きを温ねて新しきを知る」ということで、経済解析室で作成しています鉱工業指数、第3次産業活動指数の「故き」として、100年前の指数…

鉱工業指数のデータをHTML上の表形式で提供します(2016年11月速報分)

鉱工業指数の詳細データについては、PDFの冊子と表計算ソフト用のファイルで提供しておりますが、2016年11月速報分の詳細データについて、webページ上のHTMLで直接提供してみました。 これでファイルをダウンロードすることなく、詳細データをご覧いた…

平成28年11月速報の鉱工業指数の状況を説明したエントリーをまとめておきます

平成28年10月速報ベースの鉱工業生産、出荷、在庫指数の状況と、11月、12月の生産予測調査(11月初旬実施分)に結果を説明するエントリーをまとめておきます。 この順番でお目通しいただくと分かりやすいのではないかと思います。 keizaikaisekiro…

平成28年11月速報の鉱工業指数図表集のスライドショーのページです。

平成28年10月速報の鉱工業生産、出荷、在庫指数のデータをグラフや表でビジュアルに説明した、スライド資料をスライドショースタイルでアップしていますので、是非ご活用ください。 矢印でページの前後を行き来できるほか、スライドの右側をクリック、タ…

生産、出荷、在庫は、11月に、ようやく消費税率引上げ前の平時の良い水準に「回復」。生産の基調的な動きについては「持ち直しの動き」とほぼ3年ぶりの評価に上方修正。

平成28年11月の鉱工業生産は、指数値99.9、前月比1.5%上昇でした。これで、10月の前月比横ばいを挟んで4か月連続で生産前月比マイナスなしということになります。鉱工業出荷は、指数値99.2、前月比0.9%上昇でした。これで、出荷は3…

年内は、幅広い業種で生産拡大の見込み。11月の特徴的な動きとしては、電子部品・デバイス工業の「復調」があげられる。

11月の鉱工業生産は、前月比1.5%上昇していましたが、15業種のうち11業種が前月比上昇となり、幅広い業種で生産が拡大していました。生産上昇への影響度、寄与が大きいのは、上位4業種である、はん用・生産用・業務用機械工業、輸送機械工業、電気…

鉱工業生産は4か月連続の前月比マイナスなし、鉱工業出荷は3か月連続の前月比プラス。生産、出荷、在庫ともに消費税率引き上げ前の平成25年第4四半期のレベルとなっている。

平成28年11月の「生産」は、季節調整済指数99.9、前月比1.5%上昇でした。これで、先月10月確報の横ばいを挟んで、4か月間前月比マイナスがない状態が続いています。最近の鉱工業生産の前月比連続上昇の記録は、平成25年9月から翌年1月まで…

10月は、国内向け出荷は、資本財、耐久消費財を中心に上昇し、前月比2.0%上昇。一方、輸出向け出荷は2か月ぶりの前月比低下。

平成28年10月(確報)の鉱工業出荷は、指数値で98.3、前月比2.0%上昇(9月確報96.4、前月比1.8%上昇)と2か月連続の前月比上昇でした。この指数値は、今年1月の96.8を大きく上回るレベルで、平成27年10月の98.6に次ぐ高…

10月の鉱工業生産確報は前月比横ばいで、3か月連続でマイナスなし。電子部品・デバイス工業の生産や稼働率上昇がけん引役。同工業は、11月、12月も増産見込み。

平成28年10月(確報)の鉱工業生産指数は、指数値で98.4、前月比横ばい(9月確報98.4、前月比0.6%)となりました。今年1月の季節調整済指数値を超え、今年最も高い指数値となった9月の生産指数の水準が維持されています。10月実施の予…

鉱工業指数と第3次産業活動指数からみた平成28年7-9月期の産業活動

経済解析室が公表している「全産業活動指数」、「鉱工業指数」、「鉱工業出荷内訳表」、「第3次産業活動指数」を用いて、平成28年7-9月期の企業活動をグラフ化した、ミニ経済分析『平成28年7-9月期の産業活動』を公表しました。 鉱工業指数と第3…

2016年10月の鉱工業指数速報についてのツィートをまとめてみました。

今年10月の鉱工業指数速報についての「ツィート」をまとめています。 平成28年10月の鉱工業指数速報に関する「つぶやき」

平成28年10月速報の鉱工業指数図表集のスライドショーのページです。

平成28年10月速報の鉱工業生産、出荷、在庫指数のデータをグラフや表でビジュアルに説明した、スライド資料をスライドショースタイルでアップしていますので、是非ご活用ください。 矢印でページの前後を行き来できるほか、スライドの右側をクリック、タ…

平成28年10月速報の鉱工業指数の状況を説明したエントリーをまとめておきます

平成28年10月速報ベースの鉱工業生産、出荷、在庫指数の状況と、11月、12月の生産予測調査(11月初旬実施分)に結果を説明するエントリーをまとめておきます。 この順番でお目通しいただくと分かりやすいのではないかと思います。 keizaikaisekiro…

平成28年10月の鉱工業生産の評価については、「緩やかな持ち直しの動き」で据え置き。8、9、10月と安定的な推移となっており、年内はこの状態が維持されることが期待出来る。

平成28年10月の「生産」は、季節調整済指数98.5、前月比0.1%上昇と、3か月連続の前月比上昇でした。上昇幅は小幅でしたが、指数値98.5というのは、今年で最も高く、昨年、平成27年4月の指数値98.9以来の18か月ぶりの高い水準というこ…

鉱工業出荷指数も10月は、前月比2.2%上昇と比較的大きな伸び。2か月連続で大きめの上昇の結果、指数レベルも1年ぶりの高いレベル。在庫も着実に低下している。

平成28年10月の「出荷」は、季節調整済指数98.5、前月比2.2%上昇と、2か月連続の上昇となりました。今年の出荷指数は、1月に96.8、4月に96.0、9月に96.4があったほかは、指数値は95台以下でした。それらからすると、10月の98.…

平成28年9月の鉱工業活動図表集のスライドショーです

平成28年9月の鉱工業活動指数のデータをグラフや表でビジュアルに説明した、スライド資料をスライドショースタイルでアップしていますので、是非ご活用ください。 矢印でページの前後を行き来できるほか、スライドの右側をクリック、タップ等するとページ…

9月鉱工業指数まとめ-鉱工業出荷は、国内向け出荷にけん引されて前月比上昇、輸出向け出荷も3か月ぶりに上昇。

1.出荷(国内向け、輸出向け) 平成28年9月(確報)の鉱工業出荷は、指数値で96.4、前月比1.8%上昇(8月確報94.7、前月比マイナス1.1%低下)と2か月ぶりの前月比上昇でした。この指数値は、今年1月の96.8に次ぐ高いレベルです。今…

9月鉱工業指数まとめ-9月の鉱工業生産は前月比0.6%上昇、四半期ベースでも2期連続上昇。生産能力指数が7か月ぶりに前月比上昇のため、稼働率は前月比低下。10月以降の生産見込みは横ばい程度の推移が見込まれるが、マインド指標では「強気」

1.生産、稼働率 平成28年9月(確報)の鉱工業生産は、指数値で98.4、前月比0.6%上昇(8月確報97.8、前月比1.3%)、2か月連続の前月比上昇でした。比較的高い前月比上昇を見せた8月の水準を更に上回り、今年1月の季節調整済指数値を…

平成28年9月速報の鉱工業指数の状況を説明したエントリーをまとめておきます

平成28年9月速報ベースの鉱工業生産、出荷、在庫指数の状況と、10月、11月の生産予測調査(10月初旬実施分)に結果を説明するエントリーをまとめておきます。 この順番でお目通しいただくと分かりやすいのではないかと思います。 keizaikaisekiroom…