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経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

10月の全産業活動指数は、前月比0.2%の上昇と、ここ5か月間、小幅上昇または横ばいで推移。内訳の産業別には月ごとにけん引役が入れ替わるも、全産業活動指数全体ではこのところ緩やかな上昇基調。

平成28年10月の全産業活動指数は、指数値103.5、前月比0.2%と2か月ぶりの上昇となりました。全産業活動指数は、6月以降、5か月間横ばいまたは小幅上昇となっており、安定的に上昇しています。 10月の結果を産業別にみると、建設業活動が低…

平成28年9月の全産業活動指数は4か月連続の上昇、四半期でも7~9月期は2四半期連続の上昇と堅調に推移

平成28年9月の全産業活動指数は、指数値103.5、前月比0.2%と4か月連続の上昇となりました。全産業活動指数は、今年前半こそ月ごとに上下動しましたが、6月に大きめの上昇となった後、ここ3か月間連続で前月比0.2%と小幅ながら安定的な上…

8月鉱工業指数まとめ-8月は輸送機械工業の国内向け出荷や、主要地域向け輸出が低迷し、鉱工業出荷は前月比低下。とはいえ、在庫調整は着実に進展。

1.出荷(輸出向け、国内向け) 平成28年8月(確報)の鉱工業出荷は、指数値で94.7、前月比マイナス1.1%低下(7月確報94.7、前月比0.7%)と3か月ぶりの前月比低下でした。7、8月の出荷指数の平均が95.3で、第2四半期の指数値94.9…

鉱工業生産、第3次産業活動(サービスビジネス)ともに前期比プラス。産業全体では、5四半期ぶりに前期比で上昇した平成28年4-6月期の産業活動。

経済解析室で、毎月作成している全産業活動指数などの経済指標は、平成28年4-6月期にどのような動きを見せていたのでしょうか? 各指標の平成28年第2四半期の動きをグラフや表でビジュアルに表現したミニ経済分析「鉱工業指数と第3次産業活動指数か…

(経済解析室ニュース)日系海外現地法人の部品などの調達先は、業種によって違いがあるのか、同じのなのか?;海外現地法人の調達行動を主要4業種間で比較

日本の製造業のグローバル化は進み、全出荷量のうちの3割が海外拠点からのものであり、その出荷先も4割が海外市場となっています。 同時に、日本からの輸出の5割以上は生産財であり、その行く先の一つである日系製造業の海外現地法人の調達の中にも、日本…

(経済解析室ニュース)投資向けサービスが際立った前月比上昇をみせ、4月の第3次産業活動指数は、ほぼ8年ぶりの高水準。基調判断は、「一進一退」のみに引き上げ

平成28年4月の第3次産業活動指数は、前月比1.4%上昇と、2か月ぶりに、第3次産業活動指数としては大きめの前月比上昇となりました。指数値104.6というのは、平成26年3月の駆け込み需要期の指数水準を除けば、ほぼ8年ぶり、平成20年(2…

鉱工業生産の前期比マイナスを、第3次産業活動(サービスビジネス)で補えず、産業全体で見ると、あまり活況とは言えなった平成28年1-3月期の産業活動

経済解析室で毎月作成している全産業活動指数などの経済指標が、平成28年1-3月期にどのような動きを見せていたのでしょうか? 各指標の平成28年第1四半期の動きをグラフや表でビジュアルに表現したミニ経済分析「鉱工業指数と第3次産業活動指数から…

(経済解析室ニュース)5四半期連続の低下となった中国向け出荷 ;現地法人の先行き期待感も鈍化傾向

2015年12月に公表したミニ経済分析「中国向け出荷減少の背景には何があるのか?~現地法人と電子部品を中心に~」では、中国向け出荷の減少の背景について、経済産業省の統計指標及び調査結果を中心に用いて定量的な分析を行い、考察しました。 今回の…