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経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

月次指標解説

今年第1四半期と平成28年度のサービス産業活動指数について紹介します。

今月の「ミニミニトピックス」は、2017年5月16日に発表した3月分の第3次産業活動指数より、平成28年1-3月期及び平成28年度の結果概要を紹介します。 ◎ミニミニトピックのページ www.meti.go.jp - ① 平成29年1-3月期の結果概要 - - 平成29年1-3月期の第3次…

3月の全産業活動指数は、前月比マイナス0.6%と2か月ぶりの低下と、単月でみれば弱い動き。平成29年第1四半期では前期比は横ばい、指数水準は高水準をキープしており、緩やかな上昇基調を維持。

2か月ぶりの低下、3月の指数水準は再び103台へ逆戻り 平成29年3月の全産業活動指数は、指数値103.4、前月比マイナス0.6%と2か月ぶりの低下となりました。指数値は、昨年平均を上回っており、高水準を維持しています。 平成29年第1四半期…

ソフトウェア業を中心に情報通信業と、プロスポーツ観戦を中心に生活娯楽関連サービスが大幅低下。他方、財の取引に付帯するサービスが堅調な推移。

平成29年3月の第3次産業活動指数は、2か月ぶりの前月比低下となりましたが、11大分類業種のうち、4業種が前月比低下、6業種が前月比上昇、不動産業は前月比横ばいでした。全体として前月比低下となった割には、低下業種の数が少ないという印象です…

今年3月の対個人サービスは7か月ぶりの前月比低下、し好的個人向けサービスが大きく低下し、全体を押し下げた。

対事業所サービスは上昇、対個人サービスは低下 第3次産業活動指数は、大きく「広義対個人サービス」と「広義対事業所サービス」に分けることができます。3月は、対個人サービス活動指数は、指数値104.5、前月比マイナス0.6%低下と7か月ぶりの前月…

今年3月の対事業所サービスは4か月ぶりの前月比上昇、製造業向けサービスが大きく上昇し、全体を押し上げた。

対事業所サービスは上昇、対個人サービスは低下 第3次産業活動指数は、大きく「広義対個人サービス」と「広義対事業所サービス」に分けることができます。3月は、対個人サービス活動指数は、指数値104.5、前月比マイナス0.6%低下と7か月ぶりの前月…

3月のサービス産業の動向は、2か月ぶりの前月比低下、第1四半期も5四半期ぶりに低下だが、ともに低下幅自体は小さい。特殊要因による低下分を割り引けば、総合指数の推移に変化なし。

サービス全体は2か月ぶりの前月比低下、指数値も若干低めの値に 平成29年3月の第3次産業活動指数総合は、季節調整済指数103.8、前月比マイナス0.2%低下と、2か月ぶりの前月比低下となりました。 昨年6月の指数値が103.9となってから、10…

平成29年3月の第3次産業活動指数は、前月比マイナス0.2%低下、第1四半期も5期ぶりに前期比低下。3月の低下は特殊要因によるもので、基調判断は「横ばい」で据え置き

平成29年3月の第3次産業活動指数総合は、季節調整済指数103.8、前月比マイナス0.2%低下と、2か月ぶりの前月比低下となりました。今年第1四半期の指数値は103.9で、前期比マイナス0.2%と5期ぶりの低下となりました。 特殊要因よる低下が…

平成29年3月末(4月頭)のアニマルスピリッツ指標(DI) (平成29年5月15日発表)

製造工業生産予測調査を用いて、企業が前月時点の生産計画から今月の生産計画を引き上げた場合を「強気」としてカウントし、逆に引き下げた場合を「弱気」としてカウントして、「強気」の割合から「弱気」の割合を差し引いたDIを試算しています。 なお、この…

3月の輸出向け出荷は、前月比マイナスで、主に電子部品などの生産財の低下によるもの。最終需要財の輸出向け出荷は前月比上昇。

輸出向け出荷は前月比低下となったが、比較的高い水準を維持 平成29年3月の輸出向け出荷は、指数値105.2、前月比マイナス1.9%と2か月ぶりの低下となりました。輸出向け出荷は、今年の1月には大きな低下寄与、2月は大きな上昇寄与をみせ、出荷全…

国内向け出荷は、平成29年3月に前月比マイナス1.2%低下。3四半期続いた国内向け出荷の前期比上昇も途切れ、今年の1―3月期は前期比横ばいに。

3月の国内向け出荷は、2か月ぶりの低下 平成29年3月の国内向け出荷は、前月比マイナス1.2%と3か月ぶりの低下となりました。鉱工業出荷全体の前月比マイナス1.1%低下に対して、国内向け出荷が低下要因となりました(輸出向け出荷は前月比マイナス…

平成29年3月は、企業需要の低下により国内向け出荷が低下。前月比低下の輸出向け出荷では、中国向けの資本財、生産財の低下が目立った。

3月は輸出向け出荷も低下だが、国内向け出荷の低下が響いた 平成29年3月の鉱工業出荷は前月比マイナス1.1%低下でした。そのうち、国内向け出荷は、前月比マイナス1.2%と3か月ぶりの低下となりました。平成29年3月の輸出向け出荷は、指数値10…

指標概説:平成28年11月の第3次産業活動指数は、4か月ぶりに前月比0.2%上昇。対事業所サービスは堅調。対個人サービスは、ゲームソフトなどが良かったものの、娯楽業などを中心に振るわず、全体の重石になっている。

平成28年11月の第3次産業活動指数総合は、季節調整済指数104.1、前月比0.2%上昇と4か月ぶりの前月比上昇となりました。ただ、「4か月ぶり」の上昇とは言っても、8月と10月は前月比横ばいで、前月比低下となったのは9月だけです。つまり…

第3次産業活動指数の形態別指数では、「インフラ型」サービスと「生活関連型」サービスの動きの違いが鮮明になってきている。ここでも、個人向けサービスの停滞の様相を伺うことができる。

第3次産業活動指数の大分類11業種のうち、多様なものが含まれる事業者向け関連サービスを除く10業種を、その形態・性質で3種類に分類して、その推移を見ることができます。 11月のインフラ型サービス活動指数 まず「インフラ型サービス活動指数」で…

11月のサービス産業全体の勢いは、対事業所サービスによって生み出されたもの。個人向けサービスは、前月比横ばいで、平成28年後半の対個人サービスの指数推移には停滞感。

第3次産業活動指数は、大きく「広義対個人サービス」と「広義対事業所サービス」に分けることができます。 対個人は前月比横ばい、対事業所は2か月連続で前月比上昇 11月の対個人サービス活動指数は、指数値104.8、前月比横ばいです。 対個人サービ…

情報通信業、卸売業、「金融業,保険業」が11月のサービス産業の牽引役。生活娯楽関連サービスが、「一弱」で低下要因となった。

平成28年11月の第3次産業活動指数は4か月ぶりに前月比上昇でしたが、11大分類業種のうち、6業種が前月比上昇、5業種が前月比低下でした。 情報通信業と「金融業,保険業」が2か月連続前月比上昇 前月比上昇業種6業種のうち、影響度が大きいのが…