経済解析室

第3次産業活動指数、鉱工業指数などを使って、経済産業の「今」について考えていきたいと思います。

2017-03-16から1日間の記事一覧

平成29年1月の国内向け出荷は、3か月ぶりに前月比1.0%上昇。逆に、輸出向け出荷は、3か月ぶりに前月比マイナス6.3%低下。欧米向け出荷のみならず、アジア向け出荷も振るわず。

1月は国内向け出荷が、前月比上昇寄与 平成29年1月の鉱工業出荷は、指数値で99.2、前月比0.3%上昇と2か月ぶりの前月比上昇でした。 鉱工業出荷のうち、国内向け出荷は、指数値98.1、前月比1.0%上昇と3か月ぶりの上昇となりました。輸…

生活関連型サービスでは、内訳2業種が共に前月比上昇。インフラ型では「金融業,保険業」が、財の取引仲介型では、卸売業の低下寄与が大きくなっていた。

第3次産業活動指数の大分類11業種のうち、多様なものが含まれる事業者向け関連サービスを除く10業種を、その形態・性質で3種類に分類して、その推移を見ることができます。 1月のインフラ型サービス活動 まず「インフラ型サービス活動指数」で、「金融…

昨年末から対個人サービスは2か月連続前月比上昇、一方、昨年のサービス産業を支えた対事業所サービスは2か月連続の前月比低下。方向感の「入れ替わり」が生じ始めている。

第3次産業活動指数は、大きく「広義対個人サービス」と「広義対事業所サービス」に分けることができます。 2か月連続で対個人は上昇、対事業所は低下 1月は、対個人サービス活動指数は、指数値105.1、前月比0.2%上昇と2か月連続の前月比上昇でし…